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教習項目5【適性検査結果に基づく行動分析】

第2段階

1 運転と性格

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2 交通事故を起こす人、起さない人

 交通違反をすることや交通事故を起こすことと、運転者の性格や癖との間には関係があり、運転者の中には何年間も無事故無違反の人もいれば、1年間に何回も交通違反や交通事故を繰り返す人もいる。

3 運転適性検査結果の運転への活用など

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【Reference 参考】 OD式安全性テスト

 安全運転に必要な「運動機能」「健康度・成熟度」「性格特性」「運転マナー」の4つの側面について診断し、検査結果は「運転適性度」と「安全運転度」の総合評価から大きく4つの運転タイプに分類できる。

「運転適性度」は5(高い)~1(低い)・「安全運転度」はA(高い)~E(低い)

① 安全運転タイプ

 (5A・5B・4A・4B)

 (5C・4C・3A・3B・3Cは安全タイプだが他のタイプに変わる可能性がある)

 運転適性度も安全運転度も高い人

② もらい事故(傾向)タイプ

 (2A・2B・2C・1A・1B・1C)

 安全運転度は高いが、運転適性度が低い人

③ 重大事故(傾向)タイプ

 (5D・5E・4D・4E・3D・3E)

 運転適性度は高いが、安全運転度が低い人

④ 事故違反多発(傾向)タイプ

 (2D・2E・1D・1E)

 運転適性度、安全運転度ともに低い人

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2 危険に結びつく心の状態

① イライラ

 イライラするとスピードを出しすぎたり、他の車に対する注意力が低下したりして大変危険である。

② 悩みごと

 悩みごとがあると運転中に上の空になったり、気分が沈みこんで注意力が散漫になることがある。

③ 慣れと気のゆるみ

 少し慣れてくると漫然とした運転になりがちで注意が必要である。

④ 運転技能の過信など

 運転するときは、常に慎重さと謙虚さを忘れないことが大切である。

⑤ 先を急ぐ気持ち

 時間に遅れそうな場合は、スピードを出したり赤信号を無視したりするなど危険な運転行動をしがちなので、時間にゆとりを持って行動することが大切である。