0120-140-645

    代表番号 029-831-1290

営業時間 8:00~20:00

通学入校手続き ー必要条件ー

お手続きへ進む前に

こちらは通学生による入校予約お手続きページになります。 当日にスムーズなお手続きを行うために必ず行ってください。

※個人情報の取り扱いについては、「プライバシーポリシー」をご参照ください。

又、次のページで住民票(本籍が記載されているもの)と身分証明書(運転免許証をお持ちの方は両面の画像又は、マイナンバーカード、パスポート、学生書、在留カードなど)の画像(.pngか.jpg)が必要となりますので、あらかじめ画像をご用意のうえお手続きを進めてください。

 

入校資格

【普通免許・普通二輪免許・大型特殊】 両眼で0.7以上、かつ、片眼でそれぞれ0.3以上 ※メガネ・コンタクトレンズ可 【準中型・中型車・大型車・けん引】 両眼で0.8以上、かつ、片眼でそれぞれ0.5以上

※メガネ・コンタクトレンズ可 視力検査で条件に満たなかった場合、教習が開始できませんので事前に必ず確認をお願い致します。

【深視力】 ※普通免許・普通二輪免許・大型特殊以外を受ける方対象  三桿(さんかん)法による検査で連続3回計測における平均誤差が2cm以下の条件を満たす方

※こちらの検査は個人差があり非常に時間がかかり教習に影響がでる場合がございますので、事前にルールを確認しておくことをオススメ致します。

【色彩識別能力】 赤色・青色・黄色の識別ができること

運転適性相談

次に該当する方は、お住まいの地域所轄の運転免許センターにて、運転適性相談を受診して頂く必要があります。

(1)持病や身体に障害があり、安全な運転に支障を及ぼすおそれがある方。

(2)現有免許所持で免停停止処分中及び、紛失等により免許証が手元にない方。

申込の承諾

1.当校は、契約の申込があったときは、お客様のご要望を確認し、契約条件を満たしているかどうかについてお伺いし、お申込承諾の可否を判断します。

2.当校がお客様の申込を承諾すると、同意書を作成致します。

3.当校では、次の場合いにその申込を承諾しないことがあります。

  (1)行政処分等を受け欠格期間を満了していない方

  (2)入校資格である道路交通法に定める運転免許取得要件を満たさない方

  (3)運転適性相談で安全な運転に支障を及ぼすおそれがあると判断された方

  (4)妊娠中の方

  (5)暴力団、暴力団関係者その他、反社会勢力とかかわりのある方

  (6)イレズミ(タトゥー)のある方

入校申込時の注意

入校申込において事実を偽り入校し、入校後虚偽事項が判明した場合、即時の契約の解除をされても異議のないもとします。また、違反や事故などの虚偽申告により卒業後、運転免許試験場にて受験ができなくなったり、免許の拒否や保留になった場合においても、当校は一切責任を負いません。

教習日程

1.教習期限は開始した日から9ケ月(大型特殊・けん引・審査は教習を開始した日から3ケ月間)です。この期間内にすべての教習を修了しなければ教習が無効となります。

2.検定期間は、教習が修了した日から3ケ月です。この期間に卒業検定(技能検定)に合格しなければ教習が無効となります。

3.臨時休校(年末年始等を含む)、教習、検定予定の調整、又は天候などにより教習が一時中断・中止する場合や日程が変更されることがあります。

契約の変更と解除

1.地震、水害、積雪等の天災地変、官公庁命令、法令の制定・改廃、不可抵抗、その他止むなき事由により安全かつ円滑な教習実施が不可能と当校が判断したときは、契約の解除、又は教習継続の為に日程を変更する場合があります。

2.当校はお客様の入校後に下記の事由に該当する場合、契約を解除する場合があります。

  (1)お申込時に虚偽の申告をおこなっていた場合

  (2)お申込時に運転適性相談に示す事項に、該当する旨を申告しなかった場合

  (3)当校の定める規則、及び教習所職員の指導に従わなかった場合

  (4)不正な行為を行って教習・検定を受けた場合、法令や公序良俗に反する行為を行った場合

  (5)お客様の行為により教習もしくは、他の教習生が損害を受けるおそれがある場合、また受けた場合

免責事項

1、第7条1項及び次に例示するような事由により、お客様が損害を被られた場合において、当校は一切の責任は負いません。

  (1)お客様の不注意により発生した事故、又は第三者の不注意により発生した事故にかかわる損害

  (2)自由行動中の事故

  (3)盗難・疾病

  (4)その他、当校の責に帰さざる事由により生じた損害

中途退校

入校後、お客様の都合により中途退校される場合は次の中途解約清算方法に基づき清算致します。また契約の変更と解除の2項に該当し契約の解除になった場合も同様の清算をいたします。

中途解約清算方法

中途解約の清算は、当校が定める清算方法で清算を行います。教習に必要とした費用の実費を教習料金から差し引き清算致します。教習に必要とした費用とは、事務手数料、適性検査料、写真料、教材費、実際に受講した教習料(学科教習料・技能教習料)、検定料になります。

教習に遅刻・欠席した場合

お客様の不注意による遅刻・欠席は保証対象外です。追加の教習費・宿泊滞在費を請求します。法令により、教習開始時刻は厳守と定めています。短時間でも遅刻した場合は教習や学科を受けることはできません。又教習手帳や仮免許証を紛失した時は、教習再開に必要な一切の諸費用をお客様へ請求します。

●追加料金とキャンセル料 普通車AT:税込4,840円/普通車MT:税込5,170円/大型車:税込10,450円/大型特殊車:税込5,940円/けん引:税込5,940円/中型車:税込8,360円/準中型車:税込5,280円/特例教習:税込8,470円/検定キャンセル:税込1,100円

個人情報取り扱いについて

1.(個人情報取得の目的)当校は、教習業務を進める上で必要な範囲で、且つ適法公平な方法により個人情報を取得します。

2.(個人情報利用の目的)当校が取得したお客様の個人情報は次の目的で利用します。

  (1)当校で実施する免許取得のための教習を実施するため。

  (2)当校で実施する講習、認定教育を実施するため。

  (3)当校が実施する教習、講習、認定教育に関するご案内等をお知らせするため。

  (4)当校に入校された高校生の所属する高校より、入校者名の報告依頼があれば報告を行います。

3.(個人情報の第三者への提供、ならびに取り扱いの委託について) 当社は、上記2.の利用目的のために、お客様の個人情報を提携するローン会社に提供することがあります。 提供する情報はローン審査に必要な範囲に制限いたします。

4.(個人情報を提供することの任意性について)お客様からお預かりした個人情報は、上記利用目的のために任意でご提供いただいております。ご提供いただけない場合は、免許取得のための講習は受けることができません。

5.(個人情報の利用の中止、訂正・削除の申込への応諾) お客様からお預かりした個人情報については、ご本人から利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、削除及び第三者への提供の停止のお申込みは、当校受付窓口で承ります。

その他

・免許証の取り消しがあった方は取消処分者講習修了証書、運転免許取消処分書など欠格期間がわかるものの書類が必要になります。

・お持ちの免許証の住所と住民票の住所が異なる場合は、事前に免許証の住所変更などが必要です。

・一般教育訓練給付金制度をご利用のお客様は必ず入校日当日に回答書をお持ちください。

手続きへ進む